植木鉢を作る

磁器をいじる

陶芸で自分好みの植木鉢を作る際の
心得について

粘土を成形して陶磁器を作成する陶芸は現在では趣味の一環として世代を問わず広く普及しています。
陶芸は自分だけのオリジナルの陶磁器を作成できるのが大きな魅力の一つで、中でも植木鉢などの日用品は頻繁に作成される傾向があります。
植木鉢を作成する場合は植え付けた植物が健康的に成長できることを考えてデザインすることが大切です。
植木鉢は内部に植物を根付かせるための土を入れますが、通気性や排水性に富んでいることや植物の根が伸びるのを阻害しない形状であることが重要になります。
また、持ち運びが出来るほどの軽さと外部からの衝撃に耐えられる強度を両立させることが長く使い続けるための条件なので、成形の際は細心の注意を払う必要があります。
陶芸による自作は既製品には無い独自の魅力を演出できるメットがあるので、理想の一品を正確に形作るためには正しい知識と技術力を身に着け、作成に対して真摯に向き合う姿勢を持つことが重要な心得です。

ガーデニング用の植木鉢をオーブン陶芸で

オーブン陶土を使うと家庭用のオーブンでとっても簡単に陶芸を楽しむことができます。
防水や防油効果のあるコート剤を使用することで、本格的は食器をはじめガーデンニング等で使用できる植木鉢も作れるので、幅広く陶芸を楽しむことができるのです。
植木鉢に利用するオーブン陶土は3種類ある中で、黒木節を使用します。
作品の大きさによって時間は変わりますが、160度から180度で焼くことができ焼き色は焼成時間で多少の調節が可能です。
植木鉢のように大きな作品は乾燥しにくいのでベランダなどにおいて十分に乾燥させてから焼成します。
目安としては7日から10日程度です。
乾燥前にはタタラ板や定規などを使ってカンナで模様をつけ、筆で溝に化粧土が埋まるように多めに塗ります。
少ないと削った時に面がでこぼこになるので注意が必要です。
成形の際に、料理用のボウルをつかって型取りする等アレンジは自由ですし、装飾にはマジックペンや色鉛筆、絵具まで使えるので、オリジナルの作品でガーデニングを楽しむことができます。

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最終更新日:2018/12/18